チヌは電話しながら釣れ

カミさんと子らが実家に帰っているのを良い事に月曜から会社帰りに京橋河口付近を調査中。
その時間帯は干潮付近なので地形見ながらとお気楽にやってきた。がソロソロ釣れないとシンドイかな〜と今日は期待の一番大きな干潟エリアへ、いかにも多くの蟹穴シャコ穴があり今日はともかくタイミングさえあえば釣れそうです。
水門ポイントでボラ発見！とりあえずルアー落とすと走られた？身構えるが時すでに遅し壁の角に擦られてラインブレイク〜何だったんだよ〜。
今日は水門か？次の水門斜め前のブレイクにキャスト〜とカミさんから電話が来た。電話しながら片手で巻いて留めて。超デッドスローのリーリング(かなりの間ストップ)となったのが良かったのか？明らかなアタリがありカミさんに謝って釣り再開。念の為アワセをくれてやると魚からのコンタクト。重さが多少無いような引っ張り回される引き。キビレだろう。階段が近くにあったのもラッキーで取り込むと四十弱のキビレでした。
釣具屋の情報板にある超デッドスローが良いとかいうのは本当だったが、これは中々出来ないのだ。いつの間にか早引きになってたりで・・・。
今日の教訓。チヌは電話しながら釣れ！
仕掛けはマッキーリグ＋アマジャコ白でした。

写真忘れてた

キビレでした。
このポイントは条件違う時も試したい。

おまけ

フグも釣れました。

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